あまりデートを怒らせないほうがいい

ファーストから5年、正統派ラップマシーンMEKAがアップデートを遂げて再起動! 埼玉を代表するヒップホップ・クルーG.M.P.に所属する傍らで町田の若手代表クルー孔雀にも所属しミックスやアルバム・リリース等ハイペースな活動を続けてきたが、2014年突如孔雀の解散を発表。

4年の歳月を経て遂にソロでのセカンドリリースが決定! 長年オフィシャル・リリースのなかった彼だが渋谷や横浜、町田界隈の数々のイヴェンドでのライヴや近年ではサイドMCとしても活躍し、プロップスを獲得。

実力派としての呼び声は高い。

プロデュース陣には唾奇とのコラボも記憶に新しい孔雀時代からの盟友hokutoや、ニューヨーク在住で兼ねてから親交の深いFourd Nkayの他、BCDMGからMONBEE、Kazuya Sekizawa等気鋭の トラック・メイカーも参加しアルバムに彩りを添えている。

リリックに散りばめられた等身大ながらポジティヴなメッセージは多くのリスナーやMEKA本人にとって、人生の突破口[The Breakthrough]となるに違いない。

※初回限定CD特典付き!! ■「MEKA / Back & Forth (pro.DJ BA)」 ■PROFILE 1989年埼玉生まれ町田市在住、通称「日本一顔が長いラッパー」。

スキルフルで聞き取りやすいラップと、ポップ・センス溢れるメロディは聴き手を魅了する。

地元埼玉のクルー「G.M.P.」に所属する傍ら、町田の若手クルー「孔雀」にも所属し勢力的な活動を展開。

2011年にフリーダウンロード形式のアルバム「NEW MEKA PARADISE」を発表。

その活動が認められ2012年、KEN THE 390主催によるライブイベント「超ライブへの道」へ出演を果たす。

リミックスやフリースタイルにも定評があり、同年代々木公園で行われたB-BOY PARK MC BATTLEでは当時所属していたクルー、孔雀の菊丸との決勝戦を見事制しチャンプとなる。

2013年ソロでのファースト・フル・アルバム「The Day Before Success」を全国リリース。

その後2014年には孔雀としてフル・アルバム「6 SENSE」をサイプレス上野のレーベル「ドリーム開発」から全国リリース。

2015年3月に突如、孔雀の解散を発表。

近年では渋谷や横浜を中心にDJのサイドMCとしてもレギュラー・イベントを数多く持ち、活躍の場を広げている。

エンターテイメント性の高いタイトなステージングは数多くの現場でプロップスを得ておりシーンの「実力派」として期待度は増すばかりである。

2018年4月セカンドアルバム・リリースが決定。

1.The Breakthrough [prod.by MONBEE] 2.Hey [prod.by MONBEE] 3.マジメカ [prod.by Fourd Nkay] 4.So Good [prod.by Fourd Nkay] 5.Too Late [prod.by Fourd Nkay] 6.Best Friend [prod.by hokuto] 7.Doors [prod.by MONBEE] 8.Never Say Never [prod.by MONBEE] 9.Landscape [prod.by Kazuya Sekizawa] 10.Blue Sky feat.M.T [prod.by hokuto] 11.Super Number [prod.by hokuto]