サクラマス(本鱒)1尾 (2.5kg) 身は切身にして、頭は二つ割、中骨はぶつ切でお届けします。
うおやの春の一押です。
■品名 本鱒(サクラマス) ■原材料 本鱒(日本海産) ■内容量 1尾 ■保存方法 冷蔵保存 : 5℃以下に保存 冷東保存 : -18℃以下に保存 ■賞味期限 冷蔵4日 :冷凍60日 ■配送方法 クール便緑が鮮やかな、春から初夏へ移り変わるこの季節、 「本鱒(ホンマス)」が最高に美味しくなるります! 3月〜5月、日本海でとれる桜鱒(さくらます)は新潟では本鱒とも呼ばれ、 見た目も味も素晴らしい、今が旬の魚です。
「本鱒」は、スーパーなどで見かける「鱒」とはまったく別物です。
脂ののりがよく、焼くと脂がほとばしり、豊かな香りが食欲をそそります。
本鱒は漁獲量が少なく高価なため、ほとんどが高級料亭に出荷されてしまうので、 あまり一般には出回らないのです。
弊店では、この道50年の店主が、「型」や「脂ののり」にこだわって 旬の「サクラマス(本鱒)」を一本一本、選んでおります。
量こそご用意できませんが、品質には自信があり! 本物の味をぜひ一度御賞味くださいませ 今が最高に美味しい季節です。
白焼き、塩焼き、煮付などでお召し上がりください。
本物の味をぜひ一度御賞味ください。
まさに絶品!うおやの春の一押です ------------------------------------------- * サクラマスのおいしい食べ方* ------------------------------------------- 桜の咲くころ帰ってくるから「サクラマス」。
また、身が美しいピンク色であることもその名前の由来と言われています。
まさに今が旬真っただ中のサクラマスは味も極上! せっかくのおいしいお魚、いろいろに楽しんでみませんか? ということで今回はサクラマスのおすすめレシピをご紹介! +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ ◎ 白焼き ◎ +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 何もつけずに焼くことを「白焼き」といいます。
素材の味を存分に味わえるこの方法、 ぜひお試しください! アツアツにお醤油をジュッとかけても美味。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ ◎ 塩焼き ◎ +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 塩をちょっとふって焼く「塩焼き」はごはんにぴったり♪
【サクラマスの塩焼き】 +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ ◎ ホイル焼き ◎ +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ アルミホイルに玉ねぎの薄切りを敷き、その上に塩コショウした切身を置き、 さらにほぐしたしめじをのせ、オーブンかグリルで15分ほど焼きます。
お好みでにんじんの千切りやエリンギ、まいたけ、 しいたけ、いんげんなどを加えて。
味付けは、 ・お酒をふりかけて焼き、ポン酢で食べる ・白ワイン、醤油をかけ、バターを乗せて焼く。
食べるときにレモンをかけて。
・醤油、みりんをかけて焼き、すだちをかけて食べる。
などお好みでどうぞ。
意外と簡単なのにちょっとしたごちそう風です♪
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ ◎ ムニエル、バター焼き ◎ +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 塩コショウして小麦粉をまぶして焼く「ムニエル」。
ご家庭なら難しいソースは抜きにして、 焼くときに上にバターをひとかけのせて。
これだけでぐっとグレードアップ♪
塩コショウだけでそのまま焼けばバター焼き。
温野菜をたっぷり添えて。
どちらも白ワインがよく合います(^^) そのほか天ぷらやフライなどにしても美味! 【うおや】のサクラマスは日本海産の極上品。
素材が良いのでシンプルな調理法でも 本当においしく召し上がっていただけます。
旬のこの時季、ぜひ一度お試しくださいね 【サクラマスの煮付】
- 商品価格:12,800円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5(5点満点)
- ショップ :越後村上うおや