砥石とは、包丁に使用されているステンレスや鋼などよりも硬い研磨材を結合材で固め、刃先を磨くためにつくられたものです。

志津刃物の砥石は、中砥石と仕上げ砥石が両面になっており、天然砥石と遜色ないほどに安定した刃物研ぎができ、包丁のお手入れに便利。

少し切れ味が鈍ってきたかな?と思ったら、ご自宅で簡単に切れ味を回復させることができます。

志津刃物の包丁だけでなく、ハサミや様々な包丁研ぎに使えるので用途の幅は広く、さらにゴム製の台付きなので、初めての方でも安心してお使いいただけます。

【p2】志津刃物 砥石 両面 台付き M 300/1000 (包丁 中砥石 仕上げ砥石) 志津刃物 砥石 両面 台付き M 300/1000 砥石とは、包丁に使用されているステンレスや鋼などよりも硬い研磨材を結合材で固め、刃先を磨くためにつくられたものです。

志津刃物の砥石は、中砥石と仕上げ砥石が両面になっており、天然砥石と遜色ないほどに安定した刃物研ぎができ、包丁のお手入れに便利。

少し切れ味が鈍ってきたかな?と思ったら、ご自宅で簡単に切れ味を回復させることができます。

志津刃物の包丁だけでなく、ハサミや様々な包丁研ぎに使えるので用途の幅は広く、さらにゴム製の台付きなので、初めての方でも安心してお使いいただけます。

包丁が切れなくなる原因は、包丁がまな板とぶつかることによって起きる衝撃で、刃が徐々に丸くなってしまうからです。

逆に、果実の皮むきなど、まな板を使わず宙に浮かせて包丁を使った場合には、包丁の切れ味が落ちる事はあまりありません。

玉ねぎが切りにくくなった、トマトがスパッと切れなくなった時には、包丁の刃先を再び切れるように研いであげる必要があります。

プロの研ぎ師は3〜4種類の砥石を使って刃先を削っていますが、ご家庭用であれば「中砥石」ひとつで十分です。

志津刃物の両面砥石は、中砥石の裏にさらに仕上げ砥石を貼り合わせ、より切れ味を長持ちさせることができます。

包丁を研ぐときは、数回に分けて部分的に研いでいきます。

刃渡り15cm程度の包丁であれば、3分割にし、切っ先・真ん中・アゴと順番に研いでいきます。

※基本的に、指を添えている箇所のみが研げていると考えてください。

利き手で包丁を持ち、反対の手ではらを押さえて、表から研いでいきます。

手前から奥へ押し出すように動かし、戻すときは力を入れずに軽く引きます。

※慣れないうちはゆっくりと。

リズミカルに研ぐのがコツ。

裏を研ぐ時も同様に、刃の角度を一定にして(15〜20°)刃のかえりが出るまで研ぎます。

砥石を裏返し、仕上げ砥石にしてもう一度1〜3の工程を繰り返します。

※仕上げ砥石で研ぐ前に、必ず研ぎクズを洗い落してください。

刃に粗い砥石粒子が残っていると、刃こぼれやキズの原因になります。

SIZE サイズ LINEUP ラインナップ サイズ 砥石:約18×6×2.8cm 研ぎ台:約22.2×7.8×1.3cm 重量 666g 備考 ※焼き物のため、サイズが前後する場合がございます。

ご了承の上お買い求めください。

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ショップ キノオト(インテリア雑貨)
税込価格 4,950円

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