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スカイサワー ふんどしぱんつ 着物デザイナーコラボ ボクサー BF 1枚

商品スペック サイズ : 【ウエスト】 M/76〜84cm L/84〜94cm LL/94〜104cm 生産国 : 日本 素材・原材料 : 【本体・別布】ポリエステル91%、ポリウレタン9%【マイクロテープ】ナイロン93%、ポリウレタン7%【ベルト部】ポリエステル85%、ポリウレタン10% ナイロン5%ふんどしぱんつ着物デザイナーコラボ ボクサー ふんどしをヒントにした高機能パンツの着物デザイナーコラボモデル  ふんどしぱんつは、日本で古くから愛用されていた下着である「ふんどし」のメリットを取り込んだ新型パンツです。

特許を取得した独自の構造が特徴で、見た目は今風の下着でありながら、ふんどしの機能を備えています。

トランクスは開放的で気持ちがいいが、フィット感がいまいちだし、ボクサータイプはフィット感がいいが開放感に欠けるという贅沢な悩みを解決しようと、日本古来の下着である「ふんどし」をヒントにすることを思いつきました。

名古屋で盛り上がっている異業種交流会のアイデアから始まり、「ものづくり名古屋」の力を発揮し、高機能の「ふんどしぱんつ」に進化を遂げました。

 ふんどしぱんつは、ふんどしをしているように下腹部を支えますが、局部は、適度なゆとりが感じられる仕組みです。

ボクサータイプのフィット感とトランクスの開放感を両立させた新しい履き心地を体験できます。

メイド・イン・ジャパンの高い品質を追求し、肌触りやはきやすさにこだわっています。

洒落と粋を追求した「着物デザイナーコラボモデル」、ホールド感や爽快感をさらに向上させた「プレミアムモデル」、フロントのメッシュ素材で爽快感を高めた「ビキニモデル」、「ベーシックモデル」の4種類をそろえました。

 着物デザイナーコラボモデルは、「着物」デザイナーである河合由朗氏がカラーリングなどを手掛けた日本人の洒落と粋を追及したアイテムです。

生地編立てから縫製まで、熟練した職人の手によって丁寧に仕上げられています。

 着物デザイナーが洒落と粋を追求 ※写真はイメージです。

 パッケージやふんどしぱんつのカラーリングなどは、「着物」デザイナーである河合由朗さんによるもの。

ふんどしの機能性を失わずに精神性を引き継ぎ、現代の生活様式に合わせてスタイリッシュにリデザインしています。

 ベルト部分の白地に2本の赤い線は、「日本=NIPPON」の精神性を表現しています。

ボディカラーは3タイプです。

「ゴールド&シルバー」は、日の丸の日光、月影の月光、陰と陽を表現しています。

また、「ジャパンブルー」は青い空と碧い海を表しています。

さらに、「ベージュ&レッドブラウン」は、四季の豊かな彩からインスパイアされました。

生地編立てから縫製まで、熟練した職人の手によって妥協することなく一つひとつ丁寧に仕上げており、メイド・イン・ジャパンの真骨頂を示しています。

 日本の伝統と文化を継承する着物デザイナー、河合氏が手掛けたこのアイテムは、日本人の洒落と粋を追及しています。

1967年愛知県に生まれた河合氏は、メーカーや製造卸を経て98年に独立。

ギャラリーや画廊で作品を発表する一方で、有名ホテルや一流レストランのユニフォーム・ルームウェアを手掛けました。

2008年には「ALFRED DUNHILL 男の着物」を発表しています。

 スポーツに、ビジネスに  スポーツに、ビジネスに、アクティブライフを送る男性にとって、さまざまなシーンにぴったりなふんどしぱんつ。

スポーツでは、ふんどしぱんつの特徴である二重構造によって下腹部をささえるので、おなかに力がはいり、体のバランスや俊敏性が高まります。

また、ポジションも安定しているほか、速乾性があり、汗も乾きやすく、ゴルフやウォーキング、サイクリングなどさまざまなスポーツに適しています。

一方、ビジネスシーンでは、肌に密着しているため、夏場の股間の汗もしっかりと吸収し爽快です。

また、冬はおなか全体を包み込むので暖かく着用でき、クールビズにもウォームビズにも対応した下着といえます。

男性を悩ませる股部白癬(インキンたむし)は、水虫などと同じ白癬菌が原因で高温多湿を好みます。

ふんどしぱんつは、肌と肌が直接触れる部分が少なく、脚の付け根の汗も乾きやすく、大切な部分は風通しがよくなるので安心です。

高温多湿を好む白癬菌対策におすすめです。

 爽快感の秘密は二重構造にあり  「ふんどし」の形に近いパンツや大腿部と分離するようなパンツは他にもありますが、いずれも細身のボトムスなどの着用での圧迫や運動時にずれてしまうと分離が解かれる可能性がありました。

「ふんどしぱんつ」は個室で収まりが安定し、なおかつ通気口を備えています。

また、穴に入れて固定するようなパンツでは自らの手で直接分離しなくてはならないような面倒さや体の構造によるサイズの問題なども出てきますが、「ふんどしぱんつ」はどなたにも極めて自然に着用できるところにも価値があります。

 ふんどしぱんつの最大の特徴は、立体二重「ふんどし構造」です。

ふんどしをしているように下腹部を支えますが、局部は、適度なゆとりを感じていただけます。

ボクサータイプのフィット感、トランクスの開放感を感じてもらえる新感覚の履き心地。

開口部から局部を出しセパレート部がふんどしとして機能し、局部が自然に大腿部と分離され、爽快感が得られる仕組みです。

1.局部全体をフロント部に入れるので、通気性も良く左右でも出し入れが簡単 2.局部を本体内側前部分の切れ込みから外へ隔離。

立体二重構造のうち、フロント部分に収める 3.局部が隔離され、大腿部など他の肌と接触しないので爽快感が得られる 4.抜群のフィット性で1日中、ストレスを軽減。

穿けば穿くほどその良さを実感  自衛隊の隊員たちも着用  ふんどしぱんつを開発したのは、メガネ販売店「メガネプラザ」などを運営する東和工業(名古屋市)。

上田和男会長が、ふんどしを愛用している知人が、ふんどしの心地よさを力説するのを聞いて、「ふんどしぱんつ」のアイデアを思いついたという。

 ふんどしぱんつは自衛隊員のなかにも愛用者が多い。

上田会長が、自衛隊員が任務に就くと、下着を着替えることもままならない時間が長期化することもあると聞き、快適なふんどしぱんつを届けたのが始まりとか。

上田会長の熱い思いを込めたふんどしぱんつは、悩める男たちの頼もしいサポーター的存在です。

 最近では愛知県警の交通機動隊(白バイ)や陸上自衛隊PKO(南スーダン)派遣部隊への使用実績があるといいます。

長期間、着替えもままならない状況というのは何も特殊な職業についている方々だけに限ったことではなく、緊急災害時の発生など誰の身にも起こりうること。

東日本大震災の際は東和工業のスタッフもボランティアで訪問しました。

そのような経験もあって、「過酷な環境でもせめて身につけるものぐらいは快適なものをお届けしたい」という想いはますます強くなっているといいます。

正面から 後ろから パッケージ   ■カラーバリエーション ブラック ジャパンブルー ベージュ&レッドブラウン ゴールド&シルバー   ※お客様のモニタの色設定やパソコンの画面設定等によって、モニタ上の色と実際の製品の色に差が生じる場合がございます。

あらかじめご了承ください。

楽天で購入5,060円(税込み)

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