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デスマーチ第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか [ エドワード・ヨードン ]

   

 


 

 


ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか エドワード・ヨードン 松原友夫 日経BP 日経BPマーケティンデス マーチ ヨードン,エドワード マツバラ,トモオ 発行年月:2006年05月 ページ数:302p サイズ:単行本 ISBN:9784822282714 原書第2版 ヨードン,エドワード(Yourdon,Edward) ニューヨークを拠点にするコンピュータ関連コンサルティング会社NODRUOY Inc.のCEO。

1970年代、構造化分析/設計方法論、1990年代初期コード/ヨードンオブジェクト指向方法論を提唱したことで知られる。

ソフトウエア・ジャーナル『Cutter IT Journal』を主宰。

ソフトウエアに最も大きな影響を与えた人物として、チャールズ・バベッジ、セイモア・クレイ、グレイス・ホッパー、ビル・ゲイツと並んで「コンピュータ殿堂」(米カリフォルニア州コンピュータ博物館)に入った 松原友夫(マツバラトモオ) 1950年、早稲田大学専門部機械科を卒業。

1956年、日立製作所に入社、1970年日立ソフトウェアエンジニアリングに転属。

1991年末に同社を定年退職。

その間、数多くの大規模プロジェクトを担当。

分野は政府、銀行オンライン、プラント制御、科学計算、基本ソフトなど多岐にわたる。

1992年からコンサルタントビジネスを始め、現在に至る。

現在、Cutter IT Journalの編集委員会委員、IEEE Softwareの副編集長、編集委員、Soapboxコラムエディター、産業諮問委員会委員を歴任 山浦恒央(ヤマウラツネオ) 1977年、日立ソフトウェアエンジニアリングに入社、2006年より、東海大学情報理工学部ソフトウェア開発工学科助教授。

大阪大学基礎工学研究科情報数理系後期博士課程単位取得退学。

1984年から1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。

2001年から2004年、IEEE Software産業諮問委員会委員。

2001年から、法政大学情報科学部非常勤講師(オペレーティング・システム)。

2006年から東京大学大学院情報理工学系研究科非常勤講師(ソフトウエア工学)。

ソフトウエア工学に興味を持ち、ソフトウエア検証技法、ソフトウエア・メトリクス、設計パラダイム、要求仕様分析などを主な研究テーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 はじめに/第2章 政治/第3章 交渉/第4章 デスマーチ・プロジェクトの人々/第5章 デスマーチ・プロセス/第6章 プロセスのダイナミックス/第7章 クリティカルチェーンと制約条件の理論/第8章 時間の管理/第9章 進捗の管理と制御/第10章 デスマーチのためのツールと技術/第11章 シミュレーションと「戦争ゲーム」 「失敗プロジェクト」の代名詞となった「デスマーチ」の改訂版。

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