【第(2)類医薬品】奥田脳神経薬M 340錠耳の薬 耳の内服薬 奥田製薬

【第(2)類医薬品】奥田脳神経薬M 340錠耳の薬 耳の内服薬 奥田製薬 【第(2)類医薬品】奥田脳神経薬M 340錠耳の薬 耳の内服薬 奥田製薬 【第(2)類医薬品】奥田脳神経薬M 340錠耳の薬 耳の内服薬 奥田製薬

商品名 奥田脳神経薬M 340錠 第(2)類医薬品 4987037548322 商品詳細 内容量:340錠サイズ(外装):幅57*奥行57*高さ108(mm)※高ぶった神経を落ち着かせることで、耳鳴り・めまい・首肩のこり・頭痛・頭重等に効果のあるお薬です。

商品説明 「奥田脳神経薬M 340錠」は、高ぶった神経を落ち着かせることで、耳鳴り・めまい・首肩のこり・頭痛・頭重等に効果のあるお薬です。

7種の生薬(サイシン、インヨウカク、サンソウニン、ニンジン、チョウトウ、テンナンショウ、シンイ)と3種の洋薬がつらい症状を緩和します。

340錠。

使用上の注意 ●してはいけないこと●(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなる。

)1.次の人は服用しないこと本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと他の睡眠鎮静薬、鎮静薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠けがあらわれることがある。

)4.服用時は飲酒しないこと5.長期連用しないこと●相談すること●1.次の人は服用前に医師、または薬剤師に相談すること・医師の治療を受けている人。

・妊婦または妊娠していると思われる人。

・授乳中の人。

・高齢者または虚弱者。

・本人または家族がアレルギー体質の人。

・薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

・次の診断を受けた人:腎臓病、肝臓病、心臓病、胃潰瘍、緑内障、呼吸機能低下2.次の場合は、直ちに服用を中止し、説明書を持って医師または薬剤師に相談すること。

・服用後、次の症状があらわれた場合。

関係部位症状皮ふ発疹・発赤、かゆみ消化器悪心・嘔吐、食欲不振、下痢精神神経系めまいその他どうき・5-6回服用しても症状がよくならない場合。

効能・効果 耳鳴り、めまい、首肩のこり、いらいら、頭痛、頭重、のぼせ、不安感 用法・用量 次の量を、さゆ又は水で服用して下さい。

年齢1回量1日服用回数大人(15才以上)5錠2回15才未満服用しないこと *注意*1.朝夕なるべく食後に服用して下さい。

2.人により、就寝前に服用すると眠りにくくなることがありますので、このような方は就寝直前に服用しないで4-5時間前の服用をおすすめします。

3.定められた用法・用量を厳守して下さい。

成分・分量 チョウトウ末(釣藤末)30mgニンジン末(人参末)475mgサンソウニン(酸棗仁)30mgテンナンショウ末(天南星末)30mgシンイ末(辛棗末)30mgインヨウカク末(淫羊カク末)30mgサイシン末(細辛末)30mgルチン50mgカフェイン300mgブロムワレリル尿素600mgグリセロリン酸カルシウム300mg●添加物としてバレイショデンプン、乳糖、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有します。

保管及び取扱上の注意 ・直射日光をさけ、湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。

・小児の手の届かない所に保管してください。

・他の容器に入れ替えないで下さい。

(誤用の原因になったり、品質が変わるのを防ぐため。

)・ビン入り品は、服用のつどビンのふたをよくしめて下さい。

・ビンの中の詰め物は、錠剤の破損を防止するために入れてありますので、開栓後は捨てて下さい。

・使用期限をすぎた製品は服用しないで下さい。

なお、使用期限内であっても、開栓後はなるべく早く服用して下さい。

お問い合わせ先 奥田製薬株式会社 お客様相談窓口06-6351-2100(代表)(午前9時から午後5時まで、土日祝日を除く) JANコード 4987037548322 製造販売元 奥田製薬 第(2)類医薬品 > 奥田脳神経薬M 340錠 第(2)類医薬品 4987037548322広告文責・販売事業者名:有限会社クレードボーテTEL 050-5838-0746※一部成分記載省略あり ※海外居住者対象商品リスク区分第(2)類医薬品使用期限出荷時100日以上医薬品販売に関する記載事項

  • 商品価格:7,854円
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